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![]() 別冊 情報通信時代の資格・検定ガイド 西 川 敏 弘 2000年1月発行 第3号 バックナンバーのページへ ライセンスニュース 信頼すべき筋からの情報によりますと、米国のFCC(日本の郵政省に相当)がアマチュア無線制度の大再編成を発表した模様です。 変更の実施時期 2000年4月15日といいますから急な話です。今後、日本のアマチュア無線制度にも影響があるかも知れませんので見守りたいと思います <要点> 米国のアマチュア無線の資格は、クラス テクニシアン、ジェネラル、エクストラの3クラスのみとなる。 電信(CW)はすべて5 WPMとなる。 入門資格であるノビス、アドバンスの2つの下級資格は実施時期(2000年4月15日)以降資格の新規発給を停止される。また、現下級クラス保有者が自動的に昇格はされないということである。ただし更新は認める方針というから資格自身の廃止ではなく、下級の新規資格取得ができなくなるということであろう。 新規試験制度の概要 . Element 1 5 WPM Morse code . Element 2 テクニシャン用 試験問題35問 Element 3 ジェネラルクラス用 35問 Element 4 アマチュアエクストラ用 50問 運用周波数等の運用権限は変更なし。 このFCC決定 Report and Order (FCC 99-412) は下記サイトから全文入手可能ですから、ご確認ください FCCサイトの資料(テキスト版) ARRLサイトの資料(PDF) 解説:情報通信時代の資格検定ガイドにも外国のアマチュア資格試験の話題を掲載しています。現在日本では、アマチュア無線は規制緩和のため、下級資格の取得がしやすくなっています。アメリカでは下級制度が廃止とは・・ ちなみに外国では下級でもモールス符号が必要であり(米国のノビスでもモールス符号の試験がありました)、モールス符号必要なしの日本の電話級アマ(現4アマ)制度は、良くも悪くも日本の画期的な制度で、これが日本でのアマチュア無線の爆発的発展につながったのですが、現在、日本のアマチュア無線界は低迷している状況ですので、このニュースはどのような意味になるか興味深いところです 大好評実施中! これは、このページの作者が独自に行うアンケートです。 ご協力ください ![]() URL http://jf3mxu.wisnet.ne.jp/cgi/lic/ 資格検定の人気投票形式で、興味ある資格検定を1つ選んでください(匿名投票形式) 最新の集計状況も見られます。なお、どなたでも閲覧・投票できます。 この集計システムはじょじょのWEB工房様のフリーCGIを改造して私の別ページに設置しています 投票結果は今後のこのホームページづくりに生かします。どうぞよろしくお願いします 投票アクセス急増!!投票状況や経過は驚き!! 今月の特集 特集 情報通信の教育関係資格 といいますのは、情報通信時代の資格検定ガイドが「あちゃら」「INTERNET ST@RT」というメジャー月刊2誌に掲載され、さらにエーアイ出版のWWWイエローページなどにも紹介されたことが影響が出ているものと思います 毎回、ひとつの分野について今までとは少し違った角度で紹介をしたいと思います。 今回は、情報通信系を教える資格について、今までとは少し違った角度から取り上げたいと思います。今回は、情報・通信関係を教える資格・検定を考えます 陸上無線技術士を持っておれば、実務経験により教員免許が得られるという話は、その筋では有名ですが、さらにこれを一歩進んで、他の資格で得られる教員免許等は無いか考えます 次ページへ進む |


平成12年1月更新
西川敏弘 jf3mxu@hi-ho.ne.jp